結婚式も終わって夫婦らしいことをしに本日は映画鑑賞。
その前に餃子の王将へ(夫婦らしい?)
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さて「インシテミル」皆さん見られたでしょうか?
見てない人は読まない方がいいんじゃないかな。ネタバレ多数ですので。
極力バレ濃度を低くして表題のシックスセンスについて語りたいのですが限度があります、、、
できれば映画を観た後で、このブログを読んでみて下さい。
余計、この、シックスセンスの鋭さが、わかるのではないでしょうか。。。
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いつも私は映画が終わるとタイトルロールまで見きるのが習慣で
終わりきって場内が明るくなったところで席を立つと妻がとりあえず。
中空をぼんやり見つめながら。
「わからないことがありすぎる。。。」
はいはい、んじゃ一個一個整理しましょう。
第一声は「この悪い機関捕まらないの?」
、、、うーん、ここで「所詮映画だからね」はチープな受け答えなので封印。
話が転がる方向へリードします。
夫として。
「そうだなぁ、でも罪状としては微妙だよな」
「こんなに人殺してるのに?」
「でも実はほとんどが参加者が勝手に殺し合ってんじゃん。
正確には最初の一人めの自殺教唆だけかなぁ」
そのあと「藤原くん出たら即110番だよ」「現実にあり得るわけ?」等々
しばらく続いたのでそこは割愛(^ ^;
車に乗り込んで帰宅。そうそうサンストリートで観てました。
「でも、あのおじさんは何で生きてたの?」
あ〜、そこからか、、
「死んだフリだったんだよ」
「じゃあ、あの血は?」
「血のりとかじゃん」
「ふーん」
「おじさんは藤原竜也は信じてたんだけど女の方は信じてなかった。
だから確実に生き残る方法として死んだフリを選んだんだろうな。
新たな疑心暗鬼が生まれて、銃を使うヤツが出たらそいつが自滅するようにしていた、と」
車を市街に向けて走らせる。
妻が助手席で何か指折り数えている。
「結局、アイテムって何個あったのかね?」
「綾瀬はるかは銃を持ってて藤原竜也のとすり替えたわけだから。
火かき棒、毒薬、銃、釘打ち機、筋弛緩剤、短剣、ボウガン、斧、リモコン、」
「おじさんのアイテムは血糊と銃に細工するやつだね」
「?」
「だってアイスピックしょぼかったもん。出てきたときに違和感あったね」
「確かに、、他は見ただけでミステリーと狂気を連想させるようなものばかりだったけど
アイスピックはあまりに普通、、」
「あんなんじゃ殺せないでしょ?」
「いや、アイスピックはアイスピックで昔『氷の微笑』って映画があってだなぁ」
「色も違ったしね〜」
確かに、すべての道具は有名なミステリー小説になぞらえて用意されていた。
用紙に「武器名」と「小説名」が必ず書かれていたのはその意味だ。
劇中にもさらっと言葉で出てきたがアガサクリスティの大大大有名作
「そして誰もいなくなった」
もしこれをもじったアイテムを用意するとしたら
「死んだふり」用品がまさにもっともふさわしいだろう。
# と言われてわからないひとは本を読んで下さい。うちの妻もだけど。
また、銃の暴発も劇中では北大路欣也が銃身にもう一個弾を詰めていて
それで暴発させた、、ような話になっていたけどその程度で暴発するとは到底思えない。
やはり銃を暴発させるための特殊な何かが必要ではないだろうか。
そしてアイスピックは「酒を飲まない限り誰も使わない」ので
無くなっていても特に怪しまれない。(包丁とかと違う)
ずっと隠し持っていた、ということか。
「きっとおじさんは当たりだったんだんだね☆」
へ〜へ〜へ〜〜。
感心してしまった。
なんでおじさんの死んだフリがわからなかったやつが
こういうことを見抜くんだろ。
改めて恐るべし、シックスセンス。
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実は西尾維新を読む
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カテゴリー『看護師の妻』
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