先日、妻が日本の運転免許の更新期限を迎えた。
ちょうど良いタイミングで帰国する用事があったのでその際に私の更新も併せてやることにした。
海外在住者の免許更新手順がわかったので備忘録として残す。
場所
まず海外在住者は日本に住民票が無い。
したがって「お近くの免許センターで」が通用しない。
なので普通は最後に住民票があった場所がその対象になる。
我が家の場合、最後に住民票があったところは実家から遠方なので、
面倒なので実家を住所として免許を更新をすることにした。
さて、流れで
書類
の話。
住民票が無い場所で免許更新をしようとすると当然「免許更新のお知らせ」というハガキは無い。
でもこれは全く問題なし。普通の更新のひとも同じだけどね。
で、そういう場合は普通は一度住民票を移して『住民票の写し』を取ったりするのだが
それって
極めてめんどい
オーケーオーケー。そんなときは別の手段がある。
さて、必要なのは、
『自分宛の郵便物』 or 『パスポート』だ。
前者はこれも若干ミソがあって、
ちゃんと切手が貼られて郵便局の判子が捺してあるものだそうな。
それ以外は正式な郵便物として認められないんだとか。
(例えばカードの請求書とかどっか企業からまとめて発送されているものとかって切手がない)
我々の場合はここでアウト。
なので後者のパスポートを使うことにした。
これは非常に単純で、
パスポートの最後の方のページにある『住所欄』に実家の住所を書き込むだけだ。
「え?そんなんで?」
と思うかもしれないがそんだけ。何も証明のドキュメントもいらず。
ということでこれを持って近くの免許センターに行けばOK。
あとは普通の免許更新の人たちと扱いは全く同じだ。
さて、
ちょっと扱いが違ったのは私のケース。
つまり
誕生日前更新
だ。
これは通常の更新と異なって免許の有効期間が減る。
具体的に、例えば普通は1月1日が誕生日なひとは
12月1日から2月1日の間で更新することでゴールドなら有効期限は5年だ。
しかし例えば1月1日が誕生日なのだけど「海外にいる」などの止むに止まれぬ事情で
10月15日に免許を更新したとする。
その場合は、次の1月1日までが1年とカウントされるため
実質は4年とちょっとの有効期限になる。
なので普通に考えると12月1から2月1日の間でどうにかがんばって日本に帰ってきて
そこで運転免許を更新するのが賢い。
まぁそうもいかない場合はちょっと短くなるのは仕方なしだね。
ということで、
以上(一部のひとにとっては)ためになる話でした。

