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iOSデバイス(iPhone/iPad)のiCloudバックアップについて手取り足取り詳細解説

先日のポスト
『クラウドでバックアップ』って何?
では、まことにまことに遺憾ながら、いや力不足なことに、
ターゲット層における解決率が目標に達さなかった。。。

そこで、改めてターゲットをグッと絞った詳細解説を付け加えたい。

2回に分けて行いたいが、まずは
「iPhone/iPadでiCloudにバックアップを取る方法」

次に
「iPhone/iPadの写真をWindows PCにバックアップを取る方法」
を整理する予定だ。

まずはiCloudバックアップについて。

ホーム画面から『設定』を選択

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iCloudのところを選ぶと、未設定のひとはこんなカンジになると思う。
押せる場所は一箇所しかないので『Apple IDの作成』を選択しよう。

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まず生年月日を入れる。若過ぎるとアカウントを作れない。

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次に名前を入れる。

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次に『アカウント名としてiCloudのメールアドレスを使うか?』ということなんだけど
わざわざ別のものにする理由が無い限りiCloudのメアドを作ってしまえばよいと思う。

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iCloudのメアドを作る。これがアカウント名になるので忘れないように。

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次にパスワードを作る。
パスワードは数字や大文字が入っていないとダメだと言われるので色々混ざったのを作ること。

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次に秘密の質問を3つ決める。
間違えようがないものにするように。好きな場所とか好きな映画とかけっこう間違えるので避けるべき。

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ここでは『レスキューメール』の宛先を指定する。
これはパスワードを忘れてしまった時にリセットをかけたりするときに使う
『普段もっともよく使っているメール』にするのが良い。
加えてできれば携帯のアドレスは避けたい。機種変更をしたら変わっちゃうからね。

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次は、おすすめ情報とか受け取るかなので、、、まぁ好きにして下さい。

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で、規約に同意する。

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これは『データをマージするか?』という質問なのでとりあえずOKしてよい。(何かが消えるわけではないので)

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これは『あなたのiOSデバイスの場所はここですよ』の機能をONにするかどうか、という質問。
基本的には落としたりしたときに使う機能。まぁ普通はONにしておけば何かの時に役に立つかも。

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ここまでで第一段階は終了。
『iCloudにバックアップ』というのが出るのでそれをONにしよう。

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ここで注意されているのは、
『iCloudバックアップの設定をするとPCに繋いだ際に自動バックアップはしない設定になっているからね』ということ。
これはもしPCにもバックアップを取りたかったら『手動』でバックアップしなければならない、という意味だ。
ま、これはOKしておこう。

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さて、ここで『今すぐバックアップ!』しても良いのだが、
もう一歩突っ込んできちんと自分望み通りのバックアップを取る方法について整理しよう。

まずは『ストレージ管理』へ行く

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自分のiPhone/iPadの名前が表示されるのでそれを選択。

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とりあえずそうすると『データの重い順』に表示される。
『すべて表示』を選ぼう。

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すべてのアプリが表示されたら、どれをバックアップに保存するか容量とにらめっこしながら選択していこう。

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そしてとうとう『今すぐバックアップ』を押す。
するとこんなカンジになる。この状態でしばらく待つ。ネット環境次第だけど普通10分くらいはかかるかも。

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このバーが端まで行けばバックアップ完了。
これで安心だ。


さて、以下は蛇足になるが
もしバックアップが取れていること確認したければ手順は以下のようになる。

例えば、ためしに一枚写真を消したりアドレス帳から誰かひとり消してみる。

で、ここから復元の手順がちょっとわかりにくいのだけど、
『一度全部消す必要がある』のだ。

設定 > リセット > 全ての設定とコンテンツの削除

とすると自動的に再起動されるので、ここで『iCloudからバックアップ』を行う。
一度消してもろもろ入れ直すと先ほど消した写真、もしくはアドレス帳の宛先がまた復元されている。
バックアップ成功だ。

しかし、忘れてはならないのがiCloudのバックアップはデフォルトでは5GBまでしかとれない。
とするととにもかくにも問題となるのが写真や動画だ。5GBなんてすぐ越えてしまう。
一番簡単な方法は有料プランに申し込むことだが、、、

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仮に50GBにしたところで1年も経てば一杯になってしまうだろう。
つまりiCloudでは写真や動画のバックアップを取るには限界がある。

では、次回はそれを踏まえて写真や動画のバックアップの取り方(無料)を解説しよう。