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“4-4-2″か”4-4-1-1″か 診断
Categories: No Football No Life


先日とあるところでこんな投稿をしてみたので、
せっかくだからマスターコピーをこちらに残そう。
ついでだから絵付きで。

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自分のチームの戦術としてどちらが良いか悩んでいるアナタへ。
こんな決め方はどうでしょう?

Q1. チームメンバーの経験や戦術理解度は高いですか?
Yes → Q2へ
No → 4-4-2をオススメします。

Q2. ディフェンスもオフェンスもバランス良くこなせる両サイドバックがいますか?
Yes → Q5へ
No → Q3へ

Q3. 中盤でサイドに張り付くのが好きな選手がいますか?
Yes → Q4へ
No → ぜひとも4-4-2で良いチームを作ってください

Q4. サイドに張り付く選手。それは戦術上流動性を欠くので好ましくないと思いますか?
Yes → Q5へ
No → 向いている戦術は4-3-3です。中盤は空洞化させてしまってサイドを個の力で突破しましょう

Q5. フォワードを追い越す動きができる中盤の選手が2人以上いますか?
Yes → 4-4-1-1で素晴らしいチームになる可能性があります
No → Q6へ

Q6. ポストプレー、潰れる動き、サイドに流れる動き、バランス良くこなせるフォワードがいますか?
Yes → 多少の改善点はありますが4-4-1-1も可能なチームです
No → 4-4-2にしましょう


以下、解説です。

<Q1について>
4-4-2はまず非常に一般的なフォーメーションで皆理解しています。
まさに戦術の基本と言って良い陣形です。

「This is the standard “4-4-2″」
http://mixture-art.net/?tag=4-4-2

一方、4-4-1-1は単純なようで個々に求められるものが複雑化しています。
なのである程度戦術理解度が高いメンバーでないと4-4-1-1は機能しません。

20130502-005406.jpg

20130502-005444.jpg

<Q2、Q3について>
4-4-2はサイドバックが非常に重要なファクターを占めます。
良いサイドバックがいて、中盤にサイドに張り付く人間がいない(=流動性がある)のなら
4-4-2で良いチームが作れる可能性が高いです。

20130502-005456.jpg

<Q4について>
サイドに張り付くけれども認められている選手、というのが稀にいます。
戦術の枠を超えてサイドをガシガシ切り裂くような選手です。
加えて良いサイドバックもいるのなら2, 3人でサイドを崩すような戦術もありです。

<Q5について>
4-4-1-1の条件として
「点を取るためにはペナルティエリアに中盤の選手が入らなければならない」
というのがあります。
香川や乾などのような、常に得点を意識した中盤の選手が必要です。

20130502-005505.jpg

<Q6について>
1トップのフォーメーションでは当然トップの負担は大きくなります。
また全てのプレーをバランス良くこなせる上にそこそこの体格があることが要求され
日本代表を見ればわかるように該当者は非常に少なくなってしまいます。
逆に4-4-2はフォワードのタイプをあまり選ばないところも良いところです。

20130502-005512.jpg



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