mixture-art@Q
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理屈なんてない

必要とされること

必要とされているから仕事をする?
職場で必要とされているからそこにいる。
じゃあ必要とされていなかったらそこを放棄するのか。
その程度の場所はいるべき場所ではない。
周りから疎まれて、職場のガンだとささやかれて、
やっかみにされて無視されて、
でもかじりつきたい
そんなところが最適の職場。

必要とされていることを分解したら、
結局、役に立つってことしかない。
それはじゃあミスったら不要だ。
トータルでの採算性がなくなったら不要だ。
ホントに必要な人なんていない。
トータルでの採算性が立っている必要もない。
必要性の範疇をいくら広げてもプラスマイナスの一次元の軸上を出ない。
でも一見マイナスのことでも対象にとってプラスのベクトルを別次元で含めば実はそれは必要。

要不要を考えた際、「必要」の逆は「不要」ではなく、「どっちでもいい」
必要はプラスを含むという意味で、その逆はマイナスではなく、
プラスを含まない、つまりどうでもいいということ。

あなたがいなくなったから会社がつぶれますか?
あなたがいなくなったらそのプロジェクトは潰れるかもしれないけど
それが会社にとって良いか悪いかなんて結果論でしか語れない。
つまるところあなたがいなくなっても会社はちょっと困るくらい。
あなたは常に「必要」ではなく「どっちでもいい」
私も常に「必要」ではなく「どっちでもいい」
首相も「どっちでもいい」し、ローマ法王も「どっちでもいい」

結果論でしか語れないことに一喜一憂しても迷走を続けるだけ。
存在に意味を求めても、見つかった気がした幻想を見るだけ。
プラス、マイナス、必要、不要、打算で語るだけ何か正解を見つけたような悦に入るだけ。

全てのものに意味は無い、
全てのものは必要ではない、正確に言うと、どちらでもいい
全てのものに理由は無いし、全てのものに言うほどの価値は無い

あなたは何をしてもいいし、むしろどちらでもいい
ただ、他の人やものの何をしてもいい権利は阻害してはならないように感じる。これは本能。

感じるものを大事にする
あなたが笑顔で楽しい人生を過ごそうと過ごすまいと、どちらでもいい
でも自分を含む誰かが楽しくなったらそれはちょっと良いことかもね
それでも世界は動かないし、動かしたところで意味は無い
豊臣秀吉が出世しなかったら歴史は変わっただろうけど
どちらが良くも悪くもないし、つまるところ重要ではない
結果論に支配されることに要不要を求めることはできない

あなたも私もミミズだってオケラだってアメンボだって、変わらない
存在に意味は無いし、存在に要不要はない、どっちでもいい
あなたが明日死んだって意味は無いし世界は回る
いや、世界が回ることだって別に意味は無い、
回らない方が良いとも言えなくもない。包括的どっちでもいい。

本能で行うことだけが輝きを放つ
でもその輝きにも意味は無い
でもやればいいんじゃないの?やりたいなら
そこに理屈なんてない

—————( 会社を辞めたいけど辞められない後輩に宛てたメールより )————–