mixture-art@Q
技術+アイディア+世俗+なんとなく思ったこと、すべての融合がmixture-art
没事業「一生一大善」
Categories: 組織論単独行

あさるといろいろ出てくる愛すべき我がMac

以前書いたこんなものを発見した。

———————————————–
ビジネスプラン名称 : 一生一大善

『業界革新』について考えると、
革新は「必要である」以上に「受け入れられる(歓迎される)土壌がある」ことが重要だとまず考えました。
受け入れられ易いということは、すなわち現状に不満があるということ
ユーザーのニーズに対応できてない状況が慢性的になっている業界だと仮定します。
そこで私が常々疑問と憤りを感じているのが『生命保険』。
保険はそもそもその起源をギャンブルに端を発するもので、どちらにベットするも本来自由のはず、
そうしたら自分としては「私は長生きする」に思いっ切りベットしたい。

①顧客/ニーズ(誰のどんなニーズか?)
ただ漫然と歳を重ねることに危機感を覚える20代〜50代の金銭的には比較的充実している。
加齢を全力で祝える機会を待っているが、そこは金銭で達成できるものではなく、
自らの成長とリアルな足跡がエッセンスとして必要。
社会に揉まれヒーロー(スーパーマン)を非現実に追いやったつもりでいるが、心底渇望している。

②提供サービス(何をどうやって提供するか?)
「みんなの千円から世の中を良くしよう」
逆の生命保険だが、還元相手は「世の中」。収集された資金で「一大善(大きな善行)」を行い、
満期に達した人間はこの現場に参加できる。一大善の企画は全てweb上でオープンに進み、
出資者はそれを見ることで楽しみに馳せることができる。

③課金方法(誰にどうやって課金するか?)
オーソドックスな生命保険のようなプラン別の月ごと課金を基本とする。
満期設定によっていくつか同時進行中のプロジェクトのどれかに資本的に参加することになる。
ローカル善行も扱うことによって「出資が自分の利益に跳ね返る」という意図で参加するユーザーも出てくると思われる。

④差別化要素/競争優位性(どのように成功させるか、技術・ノウハウ・経験の蓄積ポイント)
企画力に尽きる。本当のヒーローを作り出すことができるか。
慈善団体がやるようなことではオリジナリティが出ず存在意義が無い。
例えば以下のように「反社会的」「反利権(精神的)」「祭り」などの要素が組み込めるかどうかがキモ。
・ 汚職まみれの企業を買収して経営陣を全てクビにする
・ 富士山のゴミを一日で完全撤去してみんなで写真を撮ろう
・ 核実験跡地で花火大会をやる
・ カネさえかければできるエコ活動(具体案無し)

⑤収益性(想定P/L)
以下のバランスを取ることが非常に難しいが、大きく間違えない限り潰れることはない
・ 貯まった資金をしっかり使って一大善することでユーザーの期待に応えることができる
・ (貯まった資金)−(一大善に使った額) が収益そのものであるため使い過ぎるわけにはいかない

⑥スケールメリット/発展形(事業を拡大させることができるか)
社会的存在価値が認められればユニセフより大きな組織になれるポテンシャルがある。


Tags: