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市民税を払いました、、、、投票に行こうっ!

過去に書いて放置していた下書き状態のブログポストなのだが、、、

日本では、なんとちょうど良いタイミングなことだろう!

ということで投稿する。

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さて、アメリカに在住しているため日本に住所もない私だが、
諸事情あって先日市民税を納付させていただきました(_ _)

まぁ、諸事情もクソも要するに『後払い』なんだけどね。

当然現在アメリカに住んでいる私は日本の税金を払う必要はない。
しかし市民税については「その年の1月1日にどこ住民票があったか?」という基準に基づいて
次の『年度』に納付するというのがベーシックなルールらしい。

ここが変なところだ

ここでいう『年度』というのも皆さん普通に認識してる『4月から始まる年度』とは少し違って
税金の事情の年度らしい。
詳しくは知らん。とりあえず5月か6月くらいから始まって4月かそこらに終わるはずだ。

これも変なわけだ

ま、そんなこんなでおれは『日本のサラリーマン』をやめてから税金を払いに参るわけで。
その前談として市役所の係の人と

「え?なんでいま払わなきゃならないんですか?」

「いや、今、というか、払っていない部分の後払いなので、、」

「まぁ、それはわかるんですけど、、」

「お勤めされた最初の年度がですねぇ、、、」

「払ってなかった、ってことですよね。覚えちゃいませんけど」

「まぁそういうことなんですよね、、、」

なーんて無駄に憤慨する会話をしながら要するに会社の補助なく市民税を一括で払うというピンチに直面し
会社が半分補助してくれていた優雅な日々を思い、別に涙はしなかったけど唇くらいは噛んでみた。

さて、送られて来た封筒を破り、夫婦二人分の金額を眺めながら

、、、、

、、、、

、、、、 搾取を知る。

こんだけ払うだけのことって市からされてただろうか?と真面目に考える。

少なくともここ数ヶ月で考えて、非常に市の施設やその他機能をちょいちょい使う数ヶ月だったが、、、
、、、それにしても高い。

生活の裏に存在する数々のインフラ、
普段目にしない社会秩序を維持する機能たち、
知れず知れずそういうものに世話になっているものなのだ。

それらをひとつひとつ噛み締めてみる、、、

、、、それにしても高い。

市役所のひとに悪態のひとつも付きたくなる。
そしてすぐに当然ながらそれはお門違いであることに気付く。

「だって彼らは決められた通りにやってるんだし」

ひとりの係のひとはおれの気持ちを察してかこう返したさ

「変な仕組みですよねぇ〜」

そう。彼らもそう思うわけだ。

何が悪い?
何がそうさせてる?
何がよくわからないブラックボックスな搾取システムを作り上げたんだ?

それはこれまでの歴史であり、

さらに言えば民意である

なわけよ。

小さいことに目を向けてみよう

大きいことはちょっと回り込んでみて普段とは違う角度から見てみよう

世の中はたくさんの理不尽と納得いかないしがらみで満ちている。

それに気付いたら、せめてすべきことは投票。

理不尽と横暴に気付いていない人は幸いだ。

なんて言ってられたら平和なんだけど、ずばり、辛辣さを覚悟の上で言うと

それは単なる無知からくる非搾取者への堕落だ。

堕落は得てして気持ちよい。

人間って不思議だよな。損得では行動できないのだ。

それは美しい。

しかしその堕落の果実をかじるのはまだ早い。
人生波瀾万丈を乗り越えた紳士淑女のみに許される行為だ。

まだあがこう。目の前に総選挙がある。


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