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なんちゃってジャズベーシスト集まれ!  【その1:コード解決】



「はい、なんちゃってジャズベーシスト集合!」

いかに『手抜き』『浅い理解』『オイシく』ベースを弾くかを考えている

もしくはそうなりたいと思っているヒト向けの新カテゴリ。新シリーズであーる。

平たく言うと

『ジャズベース基礎』

なんだけど、カッチリ理論を学びたいヒトは他所にいって下さい(_ _)


まぁ、

とはいってもモノゴトには限度ってものがある。

覚えなきゃいかんことは覚えなきゃいかん。

でもあくまでごくごく小数のポイントだけだ。

えーと、ざっくりこんな順番で書こうかな。


  1. とりあえずこれだけ覚えれば曲は弾けるぜ『コード解決』
  2. 『コード的アプローチ』『スケール的アプローチ』
  3. 距離の近いコード移動はこうこなせ(オクターブの活用)
  4. ファンクとかボサノバならこの指使いでコードを把握しときましょ
  5. ブルース的に何故かオイシい『コードトーンの代わりの短7度』と『短5度
  6. 「なんとなくできそうな雰囲気」はツーファイブを使った指遊びで醸し出せ
  7. 宅練のお供にYoutube


ちなみにコレは全部覚えなくたって当然問題無し。
覚えれば覚えるだけ幅が増えるだけなんでね。

テキトーにくじけたところでくじけて良いし、
読んでる途中(書いてる途中)でステージに立つ日が来たら、そこまででヨシだ。

あ、ちなみにコードのベースの音、
例えばC7ならド、Gmならソは「コードトーン」とか「1度」とか「トニック」とか「ノート音」とか色々な言い方するけど、まぁそこは気にせずに。


さーて、ではまずは

コード解決

について


これはひじょーに簡単な話。

拍子抜けするほど簡単な話。

コード解決というのは、

次のコードにしっかり繋ぐために
次のコードの半音上か半音下を弾くこと

だ。

ハイ終了。笑

さて、

ちょっと例を用いて説明すると、

例えばCからFへのつなぎだとしたら、
1拍目で「C=ド」をロングトーンで弾いて、4拍目で「F=ファ」の、、、

うーん、どっちでもいいんだけど、、、

んじゃ、とりあえず下の「E=ミ」を弾いて
次の小節の頭はまぁコードがFなので素直にFを弾くやね。

ってカンジで弾いてみましょう。


案外、これだけでそれっぽいもんだぜ。


まぁ、

さすがにこれだけだとアレなんで、
もうちょいなんか

味付け

してみるか。

ただし、簡単なのでヨロシク。ハイ、了解。

さて、

もっとも安易な経過音ベスト3を挙げるなら、


1位:5度
2位:オクターブ上
3位:3度

具体的に上の例だと、5度は「G=ソ」、オクターブ上はまぁいいとして、3度は「E=ミ」ですやね。

ってクチで言ってもわかりにくいので図解しましょ。

1度3度5度

これはもう絵として覚えておけばヨシですわ。

なにせコードが移動しても相対的な位置は変わんないのが
弦楽器の楽なところだからねぇ〜。

あんま難しい理論はいらんのです。絵的に感覚で覚えておけば。

えーと、あと、
とっておきの番外は「コードトーンの連打」

いっけん苦し紛れながら、これもまた使える。


さて、

ここらへんを組み合わせてテキトーに弾いてみましょー。

コードが移動したらとにかく

ノート音に人差し指、5度に薬指、オクターブ上は小指でカバー

ってカンジで配置してあとは次のコードの音の位置だけ意識しましょ。

経過音は他にはメジャーコードだったら3度を使ってもいいし、
うーん、メジャーかマイナーかよくわかんなかったら、まぁそれ以外の3本で3拍分はまかなえるので最後に次のコードの半音上か下を弾けばそれでヨロシ。

ハイ、これでオッケー。

意外かもしれないけど、

これで十分ステージに立てます。がんばって。



<関連ポスト>
・なんちゃってジャズベーシスト集まれ!【その1:コード解決】
・なんちゃってジャズベーシスト集まれ!【その2:『コード的アプローチ』と『スケール的アプローチ』】
・なんちゃってジャズベーシスト集まれ!【その3:距離の近いコード移動はこうこなせ(オクターブの活用)】
・なんちゃってジャズベーシスト集まれ!【その4:ファンクとかボサノバならこの指使いでコードを把握しときましょ】



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コメント

  1. […] これはもうギターで言うアルペジオそのもので前回の【その1】でちょっと触れた例のひとつやね。 […]

  2. […] C → Fなんかの展開はこれまでに紹介した【その1】(なんちゃってジャズベーシスト集まれ!【その1:コード解決…や【その2】(なんちゃってジャズベーシスト集まれ!【その2:『コード的アプローチ』と『スケール的アプローチ』】)のアイディアでバッチシこなせると思う。 […]